P・O・R スペキュラム
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さて、遂にドワーフのダンジョンから出るためのアイテム「希求の指輪」を手に入れたものの、この指輪の前の持ち主の白骨が指輪を嵌めたままなので、使い物にならないらしい・・・一体どうすりゃイイのさ?!
待てよ、そう言えばベリアンドの従者フェロルが何か言っていた様な・・・
魔術師の大会堂スペキュラムへ行く方法はただ一つ、深き階層で開放した転送装置ロングリンを使う事だ!でで~ん。
と言うわけで、やって参りましたスペキュラムへ。
中にいたのは、大魔道師キーレンフェールとその下僕、しゃべる骸骨のヴォルンくんでした。
キーレンフェールから得た情報によると、コアマンソー城にいる魔女モードレインと言うのがどうやら拝龍教団のボスらしく、その途中ではドラゴン類やらダークエルフやらが待ち構えている様です。
そして、忘却の呪語を使って希求の指輪を白骨から外して貰った一行はスペキュラム内をうろうろ。
何やら怪しく光る場所を発見!覗き込んでみると・・・
おお、胸元も露わなおねーちゃんが見えるではないか!
ひゃっほ~!こいつはイイ女に違いない、もっとアップで写しやがれ~!
・・・どう見てもゴリラーマンです、本当にありがとうございました。
ドラゴンさえ手なずける恐るべきゴリラーマン顔の魔女なぞに勝ち目は無いと思うのですが・・・
強敵の待ち構えるコアマンソー城への道のりはまだ遠い・・・重い足を引きずりながら光の階層へと戻り、ミサンソールの封印を解く一行。
そして、長かったドワーフのダンジョンの探索もやっと終わり、遂に一行はミスドラノールの高台へと向かうのであった。
と、ダンジョンから出るや一転場面が変わり、ドラゴンを模した建物が・・・
その屋根にはガーゴイルが・・・
まるで、パーティーがダンジョンから出てきた事を報告に行くかの如く飛び去っていく・・・
新たな冒険のステージにはいったいどんな事が待ち受けているのやら・・・
メンバー紹介その6
6人目はドワーフのダンジョン石の階層で仲間になる戦士、エメリックくんです。
(この画像はだいぶ後で撮ったものなので、仲間になった次点ではレベル5くらいだったと思う)
プール・オブ・レディアンスを封印するために先行していた勇者アサンのパーティの生き残り。
アサンのパーティでは一番のヒヨっ子との事ですが戦士系が一人しかいない我がパーティーには十分すぎる新戦力です。
高いHPでパーティーを守る壁となりつつ、2回攻撃で敵をなぎ倒す頼りになる男だ。
スペキュラム外苑~忌み沼へ
待てよ、そう言えばベリアンドの従者フェロルが何か言っていた様な・・・
魔術師の大会堂スペキュラムへ行く方法はただ一つ、深き階層で開放した転送装置ロングリンを使う事だ!でで~ん。
と言うわけで、やって参りましたスペキュラムへ。
中にいたのは、大魔道師キーレンフェールとその下僕、しゃべる骸骨のヴォルンくんでした。
キーレンフェールから得た情報によると、コアマンソー城にいる魔女モードレインと言うのがどうやら拝龍教団のボスらしく、その途中ではドラゴン類やらダークエルフやらが待ち構えている様です。
そして、忘却の呪語を使って希求の指輪を白骨から外して貰った一行はスペキュラム内をうろうろ。
何やら怪しく光る場所を発見!覗き込んでみると・・・
おお、胸元も露わなおねーちゃんが見えるではないか!
ひゃっほ~!こいつはイイ女に違いない、もっとアップで写しやがれ~!
・・・どう見てもゴリラーマンです、本当にありがとうございました。
ドラゴンさえ手なずける恐るべきゴリラーマン顔の魔女なぞに勝ち目は無いと思うのですが・・・
強敵の待ち構えるコアマンソー城への道のりはまだ遠い・・・重い足を引きずりながら光の階層へと戻り、ミサンソールの封印を解く一行。
そして、長かったドワーフのダンジョンの探索もやっと終わり、遂に一行はミスドラノールの高台へと向かうのであった。
と、ダンジョンから出るや一転場面が変わり、ドラゴンを模した建物が・・・
その屋根にはガーゴイルが・・・
まるで、パーティーがダンジョンから出てきた事を報告に行くかの如く飛び去っていく・・・
新たな冒険のステージにはいったいどんな事が待ち受けているのやら・・・
メンバー紹介その6
6人目はドワーフのダンジョン石の階層で仲間になる戦士、エメリックくんです。
(この画像はだいぶ後で撮ったものなので、仲間になった次点ではレベル5くらいだったと思う)
プール・オブ・レディアンスを封印するために先行していた勇者アサンのパーティの生き残り。
アサンのパーティでは一番のヒヨっ子との事ですが戦士系が一人しかいない我がパーティーには十分すぎる新戦力です。
高いHPでパーティーを守る壁となりつつ、2回攻撃で敵をなぎ倒す頼りになる男だ。
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